相模原みのり塾 活動ブログ

相模原みのり塾の授業の様子や活動を紹介しています

3/11の授業報告

3/11は、またいつもの授業風景に戻り、定例授業となりました。

コミュニティ室いっぱいの生徒さんと講師で、部屋がむっとしていましたね。大学生のボランティア講師さんの中には、就職活動中の方もいて、なかなか参加できなくてといいつつも、空いている日には足を運んでくださっています。本当にありがとうございます!企業のみなさん、こんな素敵な学生さん達をしっかり見て選んでくださいね!!

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この3月で受験生(中3生)はみのり塾を卒業します。25日に卒業の会を行い6名を送り出します。おかげで全員の進学先が決まり、それぞれが新しい道を歩み始めます。その中の1名はみのり塾が出来てすぐに入塾してきた生徒さんです。懐かしいですねえ。背も伸びてすっかりお姉さんになって、他の塾生とわいわいおしゃべりしている姿もとても頼もしいです。

こんなおばさんになっているから思うのですが、進学する学校というのは、そのときは学力レベルがどうとか世間でどう見られているかとかがやたら気になるのですが、通って卒業して次の道に進むと、そこで一番得られるものは、実は学歴ではなく、人とのつながりや友達、友情だった、と気付きます。学生のときの友達というのは本当に損得勘定なく付き合っていける友達であることが多いです。そして、これがまた長く続くことが多いです。私もいまだに高校時代の友達と交流があります。すっかり大阪から離れているのに。まあ、お互いバカなことをやったり語ったりしてきたからなのかもしれませんが、屈託なく付き合えて素の自分で話せたりします。

これから付き合っていく新しい友達、もちろん今の中学の友達も大切ですが、ぜひ高校時代の友達をたくさん作ってください。そして、素の自分を出して話せる友達を見つけてください。そのためには自分が相手をどんと受け止める器(うつわ)が必要ですね。高校生になるとどんどん視野が広がっていきます。そして相手が見えてきます。自分と違っている友達が受け入れられるようになり、その違いに感心したり、おもしろいと感じたりするようになります。

こんな情報過多の時代にも、やはり人間同士の直接会ってのコミュニケーションの醍醐味は何物にも代え難いものです。その楽しさ、わくわくをたくさん感じて高校生活を送ってほしいと思います。